2008年04月18日
麗しい肖像画

先日洋画家の中山忠彦画伯の「永遠の女神展」を見てきた。
素晴らしい18Cから19Cのアンティ-クドレスを
優雅を身にまとう奥様の良江夫人をずっと描かれた
作品である。
実際に絵に描かれた18Cから19Cのアンティ-クドレスやルビーや
エメラルドのアンティ-クのネクレスやチョ-カ-、ブローチ
なども展示されており絵との対比もできて興味をそそられた。
美しさにうっとりする作品ばかりだったが
「ターコイズブル-」の白に花柄の美しさは
光沢感が素晴らしく、
又「花のある部屋」の透けた草色のジョ-ゼットは見事な
美しさであった。
ドレスの透け感や柔らかさ布の質感まで
伝わるうっとりするような油絵ばかりだった。
見事に描かれたこれらアンティ-クドレスは中川画伯の
自宅の地下室に300点近く保管されているそうである。
中にはフランスの女優サラベルナールの衣装もあるそうである。
帰り際ちらりとご夫人らしき人が見えた
絵より少しお年は重ねられているが
やはり気品ある美しい方であった。
美しい絵とその描かれた人や
ドレスを含む装飾品も直接めでられたことは
とても楽しく興味深い作品展だったと思う。
会場のあちこちで「綺麗ね~」という
ため息混じりの賛美の声が
聞こえていた。
今回は期待以上の絵の美しさに
癒される絵画展でした。
Posted by アリス at
20:37
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