2007年11月26日
グリーン交響樂団演奏会

秋晴れの休日,
久しぶりにクラッシックのコンサートに
夫と友人夫婦4人で出かけた。
関西の様々なみどり会のメンバー会社の社員で構成する
交響樂団であるグリーン交響樂団演奏会の
定期演奏会である。
その実力のすごさは噂には聞いていたが
演奏を聞くのは今回がはじめて
指揮は今西正和さんで
メンバーも男女
20代から50代年齢も様々であった。
ドボルザーク、ベートーベンと
休憩入れての凡そ2時間
仕事をなさりながら好きなこととはいえ
プロレベルの素晴らしい演奏に
感激の一言でした。
特にバイオリンの美しい音色は
心に染み入り特に
ベートーベンの交響曲7番イ長調の
第4楽章が特に素晴らしく
バイオリンの美しくも力強い
演奏が印象的でした。
今日は素晴らしい演奏に感謝。
すがすがしい、心地よい気分でした。
そして又来年も是非又グリーン交響樂団の演奏会に
出かけたいという思いで会場を後にした。
Posted by アリス at
08:30
│Comments(2)
2007年11月22日
BIOMBO=屏風

日本の美しい金屏風は
中国や朝鮮、欧米諸国に贈答品として届けられていました。
ヨーロッパに贈答で送られた屏風は『BIOMBO(ビオンボ)』と呼ばれ、
現在でもスペイン語やポルトガル語で使われています。
今回、国内外から屏風100点近くが展示された
大阪市立美術館での展覧会は
今までの私の屏風に対する認識を新たにさせられるものでした。
みごとな金箔の上に描かれた繊細な描写のものから
ダイナミックな鮮やかさで圧倒される迫力のものまで
ここまで屏風絵が魅力的だったとは驚きの連続
でした。
平安から江戸に渡るさまざまな階級の人々の
暮らし、衣食住、そして出産、婚礼から、臨終
人々の喜びから悲しみ、戦い、そして恋愛風景など丁寧に
描かれており時代時代の人々の様子に見入りその表情に
仕草にたたずまいに感動しました。
印象に残った「賀茂競馬図屏風」は
馬場での競馬、上賀茂神社の神苑や神殿が
丁寧に描かれ、人物の衣装、表情、姿態がそれは
それはたくみに描かれています。
又江戸時代総金地の上に
墨で描かれた「墨梅図屏風」は
金地と墨のコントラストがすばらしく
その見事な梅の枝ぶりは
圧倒される美しさです。
これも海外に贈答されたものです。
このほかヨーロッパの戦闘の様子を
描いたあでやかな色彩の「レバント戦闘図屏風」
など枚挙に遑がありません。
大阪市立美術館は住友家の本邸があった所で、
隣接する住友家の庭園であった
慶沢園もあります。
ちょうど紅葉も始まり歴史ある美術館の建物とあいまって
なかなかの雰囲気です。
『BIOMBO/屏風 日本の美』は
大阪市立美術館で12月16日まで
行われます。
ご覧になった方はすばらしい日本の屏風絵に
きっと感動される事だと思います。
Posted by アリス at
08:56
│Comments(2)
2007年11月16日
花粉症はありませんか?

ロシアの人形マトリョ-シカ。「トロイカ」や「ポーリシュカ ポーレ」が聞こえてきそうです。


実は悲しいことに2年程前からか「花粉症デビュー」していました。
3週間程前急にその花粉症の症状がでてきてしまいました。
おそらくイネ科のものに反応するのでしょう。
くしゃみ、鼻詰まり、声は鼻声、言葉の発音も
はっきりしません。
昨年までサプリメントとマスクで何とかのり越えていた
花粉症ですが、気温の高い今年はマスクをすると
その暑さとせっかくのお化粧もとれてしまい
ほとほと困り果ててしまいました。
長く薬を飲むのは好きではないなので
思い切ってレーザー治療を受ける決心をしました。
運良く、近くにレーザー治療をしている
医院がありさっそく仕事帰りに行きました。
予約は必要ですが、あくる日、すぐに
レーザー治療してもらえることになりました。
鼻にガーゼの麻酔薬を入れての時間30分くらいと
レーザー治療はそのものはものの5分くらいで
終わりました。
熱くも痛くもなく少しこげた臭いがする程度で
とても簡単にレーザー治療は
終わりました。
現在花粉症らしき症状は時折のクシャミ程度で
とても快適です。
いい治療があってほんとに助かりました。
花粉症でお困りの人は
個人差もあるようですが一度チャレンジされても
いい治療かもしれません。
参考までにレーザー治療は検査込みで
健康保険が使えて10000円程度でした。
Posted by アリス at
14:20
│Comments(5)
2007年11月12日
もみじの器


写真の器は実家で秋の季節にだけ使っていた
刺身用のお皿としょうゆ猪口です。
器ずきの祖母の趣味で買い揃えたもの
もう60年前くらい前の有田焼です。
今はお刺身に限らず
秋口から写真のようなカブと油あげの炊き合わせなど
煮物も盛り付けて楽しんでいます。
昨日は葉っぱの見事なカブを見つけ
油あげとカブの炊き併せとカブとニンジンを三杯酢で
あえてみました。
短い秋だけ使う器は秋だけの楽しみ、
そういう贅沢もいいなと
ゆっくりできる休みの日などちょっと遊んで
料理の盛り付けを楽しんでいます。
Posted by アリス at
12:27
│Comments(6)
2007年11月09日
布花ブローチ

日本の北の地方では木々の紅葉が
みごとな秋の風情をみせてくれているようです。
これから日本全国紅葉の便りが徐々に
届くことでしょう。
そんな本格的な秋の訪れとともにおしゃれも
より楽しみたくなります。
着ごこちのよい綿やシルクのTシャツ類は
深まる秋でも手放せないもの
タートルやオフタートルの無地のTシャツに
重宝するのがこの布花ブローチ
すべてシルクの着物の残り布で作ってます。
シルクの布地なので肌へのあたりも気にならず
気軽に楽しんでいます。
昨年からの『マイブーム』です。
Posted by アリス at
08:37
│Comments(4)
2007年11月02日
メゾソプラノリサイタル

先日、学生時代の友のメゾソプラノリサイタルが
兵庫県立芸術文化センターで行なわれた。
小ホールといっても300人は入るみごとなつくりの
音楽ホール。
フルートとピアノの伴奏にベルベットの黒とゴールドのロングドレスを
着た彼女がはじめに美しく深く伸びやかな声で
「Ave Maria」を歌い上げた。
第2部、第3部とベッティネリの熱い口付け、レスピーギの
交響詩3部作,ローマの噴水、ローマの松ローマの祭りなど、
そしてオペラの中のヒロインたちということで歌劇サフォ-や
ロミオとジュリエットの中の一部を歌い上げた。
それぞれ素敵な色調のシックなスパンコールを使った衣装、
ふんわりしたかわいい花のモチーフの衣装と着替えての登場だった。
今まで彼女のオペラは見せてもらったがソロですべて
歌い上げるのを聞いたのは、今回がはじめて
数々の賞も受賞している歌い手ではあるが
あらためて彼女の実力のすばらしさを知らされた思いだった。
彼女の頑張りとコンサートの成功、そして
色々な人生への思い出に涙が出てしまった。
私は目頭抑えながらしっかり歌い上げる
彼女を目に焼き付けた。
心から彼女の頑張りにエールをお送り
満たされた思いと、すがすがしい気持ちとで友と

会場を後にした。
Posted by アリス at
08:35
│Comments(2)
